ローカルフィッシング西表
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パラオ最新情報

パラオレポート7

和食が食べたく成った。

刺身にして旨い魚ゲットした、スマガツオ、アカジン、オオグチイシチビキらしきを、、、、。これは和テーストのお店で決まり。

パラオの和食ならJYU JYU KCさんのお店でお付き合いも古い。

当然、刺身、煮付け、アカジン蒸しチョイエスニック風、マングローブ貝の酒蒸し風、リク蟹のココナツグラタンは現地名ウカエブ私の大好物である。

自分たちが釣った魚を気持ちよく調理してくれるKCさんに何時も感謝。ご馳走様でした。

パラオレポート6

もう一つのお楽しみ?に、強烈な引きでロッドもリールも釣り師もが悲鳴を上げるジギングが有る、GTゲームの合い間にライトジギングを、、、。 水深50mではアカジンやハタ類のグッドサイズが良く釣れるが時には、浅いポイントでもキハダ、ワフー、スパニッシュマッカレル等の走り系、歯物系のバイトが有り、リーダーがノーテンションでカットされる。 先に書いたがヒットした魚がサメに変わる事が有るので休む暇無く釣りあげる事が必須。 普段から体力を付けなければ大物とのやり取りが出来ないヨ~。

 

パラオレポート5

福岡から参加 I様 昨年春に西表島でGTデビユーいきなり3GTゲットした兵です。 今回はフィールドをパラオに移して又もや見せてくれました。 GT2回目とは思えません、普段からクロマグロやヒラマサを釣り、結果を 出している様子。 パラオでのGTは別艇だったりも有って正式なカウントはしてませんが、同乗した日に 4GTゲット、バイト数は10以上だった記憶が有ります。 そして極めつけはセイルフィッシュ、、、、。 ライトジギングでイキナリヒット、ファーストランのスピードやトルクからやや大ぶりのキハダと思いきや、見事なセイルでした。 このシーズン、パラオにはセイルとキハダが多く群れています。

 

パラオレポート4

パラオの北西部に有るウエストパス 外国航路の船もこの水路を利用している。 干満の際の水量も多く、回遊魚も良く釣れるポイントなのだ。 キハダマグロの群れは100パーセントの確率で見る事が出来るし釣れる、しかしサメの攻撃も多いポイントでヒットした魚をバイトして来る事も多々有るのでヒットしたらサメにヤラれる前に素早く取り込まなければならないが、そう簡単には行かないのも釣りの楽しさなのです。 写真はキハダ、イソマグロの無残な姿、、、御免なさい、まともな姿もUPしておきます。

 

パラオレポート3

パラオレポート 食事編 遠い昔のパラオはドイツが統治、その後日本も、大戦の後はアメリカが。 食文化も日本の影響が多く刺身や白米、漬物、納豆、煮つけ等の日本食に加え 最近ではアメリカを代表するハンバーガー、イタリアンのピザ、韓国のキムチ、焼肉、 中国の餃子、タイのカレー料理などインターナショナルな食事が堪能出来る。 ボート上のランチも和食が有ったり、ローカル食たっぷりだったりと日替わりでの気遣いが嬉しい。 100パーセントパラワンフーズは後ほど、、、UPします、お楽しみに。

 

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