ローカルフィッシング西表
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釣りました西表

IMPORT_171_ケアンズのバラマンディー


2010年2月8日から
佐賀市 古賀様
何時も黙々と釣ります、気がつけば写真の数が少ないのですが竿頭です。最終日の渋いタフコンデションの中の三匹はお見事。

IMPORT_170_ケアンズのバラマンゲィー


2010年2月8日からケアンズバラ遠征
さいたま市 山本様
新調のシャウラが硬くてなかなか旨く使えずスピニングタックルで頑張りました。バイトの数はかなり有りましたが、、、、。
全員に言えるのは早合わせでした。

IMPORT_169_バラ以外の魚も面白い。


せっかくケアンズまで来たのだからバラオンリーでも良いはずなんだけど、マングローブの根元を見ると知らず知らずにバラアクションでは無くなって他の魚のヒットが多々有った。
80cmを超えるマゴチも少し早目のリトリーブで釣れた。
1mを超えるマゴチの記事を読んだ事が有るビッグママと呼ばれているそうだ。バラもコチもターポンもコイもメジナもイサキも良く遊んでくれて楽しかった。

IMPORT_168_スピード出すな!!


マングローブ域のコーナーや立ち枯れの多いポイントに有る看板です。西表島でも船舶の引き波によるヒルギの倒木や根が引き波で露出している箇所が多く有ります。
自然を大切にしながら自然を利用して観光産業に結でびつけているオーストラリア政府の方針にはただただ感激するばかりです。
西表島のとある川では釣りも禁止にしている処も有ります、釣り禁止意外にもっとマングローブの保全方法は有るはずなのに。
日本国内に有るマングローブ域の広さはわずかな物、もっと国を挙げて真剣に保護して頂きたいものです。
今回のケアンズ遠征で一番感じた事でした。

IMPORT_167_ケアンズの名ガイドさんです。


今回お世話になったケアンズのガイド青柳さんとテリーさん
我々四名が二組に分かれケアンズから北のポイントと南のポイントを日替わりで案内して頂きました。お二人ともバラの居るポイントを的確に指示、キャステング能力に不安の有る我々にはちょっとキツイ面も有りますがこの的確なアドバイスのおかげで良い結果が出たのです。ピンポイントのキャストも次第に慣れて来ましたのでその後はピン狙いが快感に替わりました。