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ケアンズ、冬の釣りは、、、。

皆さんこんにちわ。オーストラリア ケアンズの青柳です。

 7月中にいつもの通り、えさ釣りツアーにでました。寒い日でフリース着ながらの釣りでした。まず初めに投網でえさ捕りからです。ところが、えさのサーディン、これは日本風にいうとサッパとなりますが、それこそサッパり採れません(その時は冗談抜きで)。とはいえ前日までのことを考えると、活き餌があったとしても魚が喰うかどうかはまったく違う話なのでそれほど気にしていませんでしたが。ただし、何も採れないとお客さんにこの船頭何してんのと思われるのがチョット・・・・・・・・・・・・・ということです。

 冬は魚の活性が低く、活き餌はあまり喰わず冷凍えび等の死んだ(動かない)餌の方が喰う事がよくあります。この日は前にとっておいた冷凍えびがあるので、何も活き餌が採れなければそれで賄おうと考えていました。

20分くらいトライして何も採れず釣りポイントに移動しようと思ったとき、最後の一箇所ということで投網を投げたら、そこでわんさか採れました。内心ひやひやものでしたが、お客さんには大きなドヤ顔をして、いつもの調子で釣りポイントに移動です。

 サッパを針にかけて投げ込んでおきます。初めての上げ潮ポイントで、どうなることやらと思い冷凍えびを解凍始めている時、なにやらリールの音が。1本のロッドのリールのドラグがでているではないですか。そして、ラインが表層で右左に走っています。いい引きです。GTです(勿論リーフGTではなくマングローブGTですが)。

とおもったら、もう1本の竿もいい感じでしなっています。このときばかりはどうしようかと思いました。それこそ、餌を投入してある竿ほとんどがしなっています。

 お客さんにはこんなもんだと説明し、やればできる、とまたドヤ顔です。

 ケアンズでも冬場での釣りは夏場ほど簡単ではなく厳しい時もあります。しかも、普通サッパはあまり魚に喰われないためツアー後に残すのがほとんどですが、今回は足りないほどです。

 結局この半日は、GTを10枚以上、クイーンフィッシュ(オオクチイケカツオ)が2本(1本は70CMオーバー)でした。ともに上げ潮の王者でファイターですから、お客さんもびっくり。そして、私もびっくり。

 ということで、冬でもあたれば楽しいケアンズの釣りでした。9月が待ち遠しい今日この頃です。