ローカルフィッシング西表
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パラオ最新情報

Y兄貴、日焼けが心配です、、、。

釣りも剣道も同じとばかりに飛ばします。
力の入れ具合、フィニッシュの時の引き手等釣りも剣道と合い通じる処があるのでしょうか?
ジギングよりもキャストの方がお好きな様ですが、時には見せてくれます。
リーフ内のチョイ深いポイントでチャイロマルハタらしきのグッドサイズを釣り上げました。
リリース不可能、グアムに留学中のアドルフの娘さんグローイちゃんのお土産にするとの事。
アドルフキャプテンはしっかりお父さんしていました。
ちなみにグアムではアカジンやハタ類の魚は高くて買えないそうです。
兄貴、魚は役に立ちました。

 

日本で失業したらパラオで、、、。

小林君から送って貰った写真の中にカヤンゲルでにぎり寿司を造っている写真が有りました。
このニギリの中に二貫だけピリ辛の島唐辛子を入れました。
スシアンルーレット、一体食べるのは誰でしょうか?
娯楽の少ない島ならではのチョットしたいたずらも大うけなのです。
もし日本で失業したらパラオの島に渡り、漁師をしながら小さな食堂を開いてみたいナ。
夢の様な話ですよね。

カッポレの話。

正式な和名がカッポレです。
英名はジャックブラック。
アジ系の魚の中で一番美味しいと伝説?(オーバーかな?)の魚です。水深150m位のジギングで釣れる魚ですがベラスコリーフでは他のリーフ系の回遊魚と一緒に居る所を目撃した事も有ります。
5年位前の話ですがアドルフの奥様がカッポレの焼き軍艦巻きニギリ寿司を作ってくれましたが、私が例の鍋料理を造って居る間に全部食べられてしまった事が有ります。
1個位残してくれヨー。(実は何も食べないで40人分の鍋を作り空腹だったのです、だから恨みも倍以上。)
食い物の恨みは何とやら。今でもカッポレを見るとその時の事を思い出します。今回参加の岡さんも全く思いは同じでカッポレを見ると5年前の話に成りました。
それ位美味しい魚なのです。今回はランチタイムにボート上で刺身にしました。美味しかった?当然です。数分前まで泳いでいたのですから、、、。ご馳走様でした喜多村さん。
カッポレに合掌。

 

元スタッフ小林君、大活躍です。

魚釣りが大好きで、それ以外に昆虫、カエル、植物など自然界のものは何にでも興味が有る研究熱心な小林君です。

当然、ルアーアクション、カラー等のチョイスも独特の感性で釣りまくり。
今回のGTの総数もトップでした。

曲がったロッドと男達の真剣勝負

巨大魚とのファイトシーン
男達の真剣勝負です。
このシーンにはコメントは要りませんネ。

 

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